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▼日本映画劇場トップページのフラッシュ動画について
 平成19年よりスタートした『日本映画劇場』のトップページは、年を追うごとに、フラッシュ動画が付け加えられて、尺が長くなっています。壮大な日本映画の歴史をお楽しみ下さい。


 昔、どこの映画館にも掛けられていた絵看板。厚手の絵の具で描かれた映画のワンシーンに心ときめかせた人々は多いはず。大きな映画館は勿論、場末にある小さな映画館ですらそれなりの大きさの看板が掲げられていた。看板絵は、地元の看板屋で描かれていたのが殆どだったが、独自に看板絵の工房を持っている映画館もあった。絵師にも得意不得意があったのだろう…女優は似ているのに男優となると目や鼻の位置が微妙だったり、フランス映画なのに日本人にしか見えなかったり…。それはそれで、実に楽しく映画館に入らなくてもついつい看板を見上げてしまう。そんな、絵看板はいつしか経費節減のため、映画館の軒先から消え去り、大判プリントのリアルな看板に変わってしまった。ミニシアターには、看板すら掲げていないため、お年寄りは喫茶店と間違える始末。ふと気づけば、街にはいつしか看板絵というアートは見当たらなくなってしまったではないか。

 『日本映画劇場』は、あの頃の看板絵をホームページ上で再現しようという趣旨に賛同したイラストレーターの山口あいの手によって、ここに実現しました。彼女独特の筆タッチで甦る数々の名画を是非、お楽しみください。ギャラリーページでは、本サイトで掲載いたしました山口あいの描いた看板絵をご覧いただけます。上の番号をクリックしてください。



【看板絵師】山口 あい AI YAMAGUCHI
幼少の頃より内気でおとなしく一日の大半は絵を描いて過ごしていた。6才のときテレビで観たマリリン・モンローが子供心にもキャッチーで描いてみたくなり、いまでもその絵は持っているが、もしかしたら当時じゅらくのCMにでていたそっくりさんの方だったかもしれない。中学時代から映画のビデオをみまくり映画好きとなる。とくに洋画の古い名作に魅かれ、往年のハリウッドスターの顔ばかり描いていた。日本映画劇場の看板絵は、コンピュータで描かず手描きの風合いにこだわり、ひとつひとつ丹念に仕上げている。
美大卒業後、制作会社勤務を経て、フリーでイラストの仕事をしている。

山口あいブログ >> http://blogs.yahoo.co.jp/bra2jp



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